ピエリーナ引退
ピエリーナデビュー戦

10/7  引退
「脚元に疲れが見られた直後にペースを落として少し楽をさせていたのですが、そのときは小康状態を保っていました。様子を見ながら坂路を使いつつ乗り出していくと再び不安定になり、再確認したところ右前脚の球節に負担がかかりやすくなっていて、特に種子骨靭帯部分に傷みが見られます。一過性のものというよりも調教とレースを重ねている間に少しずつダメージが蓄積されていたのかもしれません。時間を十分にかければいくらか楽になる可能性もありますが、引退までの期間を考えると良い状態でレースへ向かえるようになるのは難しいのかもしれません。レースへ向けて再び送り出したかったのですが申し訳ございません」(NFしがらき担当者)「夏の小倉開催後はしがらきでケアをしつつ調整を進めてもらっていました。今度は出馬状況と馬の状態を照らし合わせつつですが、できるだけ間を空けないでレースへ向かっていきたいと考えていましたので、9月中の入厩を検討していて、先々週、先週あたりの入厩で調整していました。最終的に状態面の確認を取ろうと思っていたところ、獣医師から脚元に少しムクミがあり疲れが見られるという連絡を受けたためしばらく経過を見てもらっていたのですが、種子骨靭帯部分に傷みが蓄積されているということでした。時間をかければ何とか対応できる可能性もあるかもしれませんが、来年3月で引退となる牝馬です。ここまで長い間頑張ってくれた馬ですから最後の最後で痛い思いをさせるのは避けたいという思いもありましたし、もし繁殖としての仕事があるのであれば尚更、無理はさせたくないという気持ちでいました。その結果、その方向で検討いただけるということで、クラブ、牧場と相談をした結果、ここで引退するという話になりました。これまでのことを振り返りますと、体質的な弱さがあり、思うように使い込めませんでした。特に昨年は秋から冬にかけてトモの不安から半年ほどお休みをいただくことになりましたし、会員の皆さんにはご理解いただきお待ちいただいていたことも頭の中にありました。そのような中で小倉で結果を出せた時はホッとしていました。再び体調が整うまでに少しお休みの時間をいただくことになり、復帰のタイミングの兼ね合い、そして滞在競馬という形もうまくフィットし小倉を狙いましたが、小倉だけを使うと考えていたわけではありませんでした。確かに滞在はいいと思えましたけれど中央場所で走る姿もお見せできればと思い、今回は東京を含めた秋競馬も考えていたのですが、このような結果になってしまい誠に申し訳なく思います。そして、長い間頑張ってくれた馬にも、見守ってくださった皆様にも感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました」(堀師)3歳時は芝も走っていましたがダートへ転向してから走りに良さが見られ、未勝利戦を勝ち上がることはできませんでしたが地方からの再出発で見事連戦連勝を飾り中央競馬へ復帰してくれました。帰ってきてクラス再編成直前の復帰初戦では鮮やかに勝ち星を挙げ、戻ってきたことを改めて喜べた一戦でした。その後は北海道での戦いに挑みましたが苦しさもあってかその後は低迷期に入り、体質の弱さも噴き出してしまい思うように使い込むことができずにいました。その中でも小倉競馬場で決めた通算5勝目は強さの際立つ競馬を見せてくれましたが、引退までの間に6勝目を目指そうとした中で脚部不安を発症し、引退まであと5ヶ月の間に満足いく状態で復帰することができるかどうか微妙な状況であったため、今後について堀宣行調教師と協議を行った結果、将来のことも踏まえてここで判断し、競走馬登録を抹消することとなりました。会員の皆様にはまことに残念なことと存じますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。なお、本馬に出資されている会員の方へは追って書面を持ちましてご案内いたします。長い間ご声援いただき誠にありがとうございました。


突然、ピエリーナが引退しました。
ただ、堀調教師のコメントにあるように繁殖に上がれるようです。
良かった。ピエリーナの子供を母馬優先でキャロットクラブで募集してほしいです。
キャロットクラブで募集されそうな母馬優先馬はカイカヨソウのみでした。
ピエリーナが2頭目、トータルヒートが3頭目、シュシュブリーズが4頭目、アールブリュットが5頭目、エクストラぺトルが6頭目になると良い布陣になると思っています。

ピエリーナのデビュー戦は中山競馬場で観戦しました。
パドックでの馬体の小ささは目立っていました。
未勝利で地方へ。3連勝して中央復帰。
中央復帰初戦快勝。500万下2勝。
十分です。
これからは、良いお母さんになってください。

※写真及びコメントは、キャロットクラブ様の許可を得て転載しています。
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[2016/10/12 22:35] | 一口馬主日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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