出走結果(2016年4月30日)
マイティーゴールド4着

4/30  尾関厩舎
30日の東京競馬ではスタートを決めて逃げる馬の動きを見ながら2番手につける。直線に向いて仕掛けると踏ん張りを見せるが最後は他馬の勢いに屈して4着。「息遣いに関しては、正直コーナーに入る前から気になるくらいでしたね。舌がちょっと遊ぶようなところもあったので縛って少しでもクリアにしてもいいかもしれませんが、調教で縛った時にそれによって力みもあったようですから、難しさもあるのは理解できます。それでも、これまでの経験では同じようなタイプの馬でもしっかりと走っている馬もいましたし、今後いかに上手く付き合っていけるかだと思います。課題はありますが、この馬自身、すごくいいエンジンを積んでいて能力のある馬ですから、楽しみでもありますね」(ボウマン騎手)「これまでは気管の弱さをフォローするように舌を縛っていたのですが、稽古の感じから却って力んで張り切りすぎてしまう印象があったものですから今日のレースは縛らずに臨みました。そうした効果か前半のリズムは良かったように見えました。しかし、ボウマンが言うには後半の息遣いがもうひとつで縛ったほうが舌も遊ばないし、良いのではないかという意見でした。苦しかったのであれば普通なら直線でパッタリ止まっていても不思議ではないと思うのですが、あそこまで踏ん張るわけですからね…。ジョッキーの保たせ方も凄いのでしょうし、馬の能力も確かということなのでしょう。それは再確認できたのですが、やはり結果が最高のものでないだけに歯がゆいです。改めて喉の状態を確認しておきますが、これは上手に付き合っていくほかないようにも思いますし、馬に負担をかけすぎないように配慮しながら今後のことを考えていきたいです」(尾関師)能力の高さは確かなのですが、オペレベルまでではないものの喉が弱いため、そこに悩まされている現状です。そう考えるとレース内容からやはりこの馬の能力は凄いとも思えますが、内容だけが良ければそれで良いということではもちろんありません。今後も引き続き状態をよく確認していきますが、上手に付き合いながらやっていきたいと考えています。このあとについてはまず馬体を見てからになりますが、馬への負担を考えると適度に間を取っていきたいと考えているので、現状は一度放牧を挟むことをメインに検討しています。

ジャパンダートダービー制覇の夢は叶いませんでした。


メートルダール5着

4/30  戸田厩舎
30日の東京競馬ではスタート後に折り合いを優先するため後方から進める形になる。縦長の展開で前を捕まえに行くために4コーナー手前から動き出すも坂上からの伸びを欠いてしまい5着。「脚を余さないように早めに動いて前との差を詰めつつ直線へ向いたのですが、ラストひとハロンくらいで余裕がなくなってしまいました。結果的にはもう少し我慢して追い出したほうが良かった可能性はありますが、スタート後に少し力んでいたタイミングがあったので、その影響もあったかもしれません。いい結果を出せず申し訳ありません」(ボウマン騎手)「状態としては問題なかったと思いますし、ここは是が非でもいちばんいい結果を出して本番へ挑めればと思っていました。しかし…。スタートのことがあるので位置は後ろからになるかもしれないと思ってはいたのですが、今日のメートルのスタート自体は悪くなく、いつもより出られていたようには思ったんです。ただ、ジョッキーの話だとちょっと力んでしまったようでした。返し馬からそう感じていたのか、出てからそう思ったかはわかりませんが、あのスタートならもう少し前につけるのかなと思ったのですけれど実際は後ろからの競馬になりましたね…。結果論になってしまいますが、あの位置から差し切るのは至難の技ですし、余程良い脚を持続的に使えないと厳しいですよね。ジョッキーもこの馬のことを信じて勝ちに行ってくれたわけで文句はないですが、2着馬のように切り替えて乗っていたらもっと差を詰められていたかもしれません。脚が鈍ったのは、最初距離かなという思惑を私もジョッキーも抱いていたのですが、中間に短期だけれど放牧に出していてそのあたりのことが影響したのでしょうか。ジョッキーはそれも大きいのではないかと言っていました。また、早めに動いた分脚を使ってしまったこと。あとは、ダービーを意識していたので、あくまでもステップレース仕様の仕上げになったので結果的に攻め切れていなかった部分もあったのかもしれません。これでも結果を出してくれないと本番は用なしになってしまいますし、仕上げ切っていたら本番は下降線の状態になりますから、この馬のポテンシャルを信じて調整して送り出したわけですが…。正直に言いますとダービーのことを大前提に考えていたので、頭の中を整理するのに時間が欲しいですし、この後をどうするかは今の時点では何とも言えないです。申し訳ありません。テンで力んでいたのを見て考え直す必要があるかもしれませんし、それに付随しますが場合によっては距離などの適性という点で見直す必要も出てくるかもしれません。具体的なことを判断していくには時間をいただければと思いますし、レース後の状態も確認したいので、少し手元で様子を見させてください。本番とセットで楽しみにしていただいた方に本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです」(戸田師)前走からの短期間の中でも成長を感じられ、ここは勝って堂々と本番へ駒を進めたいと考えていました。しかし、スタートから力みが生じてしまい馬のリズムを整えているとレースの流れにうまく乗れなくなって、その時点で苦しくなってしまいました。あの苦しい形でも差し切ってくれと最期まで願っていたのですが悔しい限りです。いろいろと見直す部分があるでしょうが、その分巻き返すことができる要素があるとも思います。春の大舞台へ堂々と向かうことは叶わなくなりましたが、まだまだこれからの馬と信じていますし、この悔しさを糧にして先々で花を咲かせてくれると信じてこの後のことを考えていきたいです。今後についてはまずレース後の状態を見たいと思いますので、よく確認した上で方針を決めていきます。

日本ダービー出走の夢は叶いませんでした。
出資した時の目標は、アルゼンチン共和国杯優勝でした。
日本ダービーを夢見ることができて幸せでした。

※コメントは、キャロットクラブ様の許可を得て転載しています。
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[2016/05/02 09:49] | 一口馬主日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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